1月21日。
新しいあなたが生まれた。
最初、その申し出を受けたとき、何の躊躇もなく気楽に引き受けました。
でも、それってかなり責任重大であることに後から思い知らされます。
人の名前は、その人自身の一部でもある。
名が体を表し、体は名を表す。
それを、決めることは、あなたに生を与えるようなもの?
なんてことは考えすぎかなw
でも、いろいろ考えてはみたものの、なかなかシックリくるものはない。
やはり、あなたはあなた。
普段呼び慣れている名で呼びたいと思ったのです。
私自身の願いも込めて、焦らず、ゆっくり、でもしっかりと果実を実らせていくように育みたい。
いつか、あなたが教えてくれた歌のように、記憶の中に刻み込みたい。
何度も何度も呼んで、私自身の一部にもしたい。
今年、最初の月に相応しい出来事でした。
そんな想いにさせてくれた、あなたに感謝です♪