2ntブログ


隷族-レイゾク-

『S』と『M』の両面を持つ私たちの【カタチ】です。。。

§ スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--/-- --:--:--  スポンサー広告/CM(-)/TB(-)/

§ 顔面騎乗

それから私のお願いで顔面騎乗をしていただけるようになりました。
柔らかい女性のお尻に潰され、呼吸も満足に出来ない中弄ばれるのは、個人的に最高のシチュエーションです。

ベッドに横になった私の顔の上に、黒いパンティーが近付いてきました。
目と目が合って。

「どうする?」

と聞かれました。

「できれば脱いでください」

と私。

一瞬ためらったように見えましたが、スルリとパンティーを脱ぎ捨て、暖かい彼女の股間に圧迫されました。仄かな香水の匂いが鼻腔に届き、ほぼ同時に女性の匂いが・・・

「舌を出しなさい」

そう言われて舌を出した私の顔に擦りつける彼女。
まるでロデオでも楽しんでいるかのようにグイグイ股間を押し付けられ、息も満足にできません。私の涎と、女性の雫でベトベトなため、尚更です。

「美味しい?」

「はい、美味しいです」

「ははは・・・」

満足そうな彼女の高笑いが脚に挟まれた私の耳にも届いてきました。

「ねぇ、精子見せてよ」

彼女の要求に私は既に漲っていた自分に手を伸ばしました。
暴れ馬を乗りこなすがごとく腰を激しく振る彼女の動きに合わせて、今度は私の手も動きます。
後を振り返りながら笑顔で私の股間を見つめる彼女。

「早く、精子見せてよぉ~」

まるでだだっこのようにせがまれあえなく昇天。。。
思いのほか遠くまで飛び散らせてしまいました。
桜

桜2

画像はその後車から見えた夜桜です。
2005/10/05/Wed 02:40:41  回顧録/CM:5/TB:0/

§ 初鞭打ち

前回エントリー画像のままの格好で鞭打ちされました。
手足を縛られ、お尻を丸出しの格好で仰向けに寝かされ、逃げることはもちろん避けることさえ出来ません。アナルにはバイブが挿入され、鈍い音が体内から響いてきます。

「ちゃんと数えなさい」

と言われ、鞭打たれた回数を声に出して数えさせられました。

「1・・2・・・3・・・」

痛みと恥ずかしさと、これまたSMの王道と呼べる状況に悶え苦しみました。
人生で初鞭打ちです。

痛みに耐え、鞭をすべて受けきると優しく縄を解いていただきました。
この時の開放感もまた好きな瞬間なのですが、と同時に拘束が無くなることへの不安、喪失感も味わいます。
縛られていると安心する。。。

根っからの変態なのでしょうね。
2005/10/01/Sat 00:33:49  回顧録/CM:1/TB:0/
MAIN
copyright © 2006 隷族-レイゾク-. All Rights Reserved.
Template by TAE-3rd☆テンプレート工房