§ スポンサーサイト上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
隷族-レイゾク-『S』と『M』の両面を持つ私たちの【カタチ】です。。。
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
new 個人差 / MAIN / その言葉、強烈につき old
COMMENTあの日の涙、あの縄の走り。
どちらも忘れられません。 > ここが私達の帰る場所だと ここがスタート地点でもあり、ゴールなのかもしれません。 それって決して進歩がないとか堂々巡りという訳ではない。 前を向いて歩いて行きながら根っ子の部分ではどこかここに繋がっている。 そんなイメージが浮かんできました。 泣きながら、この言葉をもう一度噛み締めたあの時。
もっと貴方を縛りたい。いつも貴方を縛っていたいのに どうして出来ないのだろうか。 苦しくて涙が止まらなかった。 現実はそれを許さないのだから、それを享受して 私達なりの歩き方をしなければならないのに。 それぞれの道を歩いていっても 隷属・・・ここが私達の帰る場所だと けっして失いたくない場所だと 強く強く思う雪の日でした。 今まではいろいろ考え過ぎていたようです。
もっとシンプルに、もっと素直に歩んでいっていいと気がつきました。 逢いたい時は逢っていいんだって。 それはツガイとしてごく自然なことなんですから。 もっと近かったら・・・と何度も思ったけれど、近かったら・・・・きっと私たちは今こうして並んでいなかっただろうと、不思議な確信があります。
私に溺れる?・・・(笑) それは私も同じこと。 SMを逃げ場にしたくないけれど、本当につらいときや弱っているときは、互いの温もりに一時の癒しを求めてもいいのではないか、と気づいたとき、いてもたってもいられず貴方の元へ飛んでいきました。遠く離れているけれど、その気になれば会いにいける距離です。それが素敵です^^ COMMENT POSTTRACK BACK この記事のURL: http://reizoku.blog.2nt.com/tb.php/73-86d4cf8e
copyright © 2006 隷族-レイゾク-. All Rights Reserved.
Template by TAE-3rd☆テンプレート工房 |
プロフィール
Author:葉月
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カレンダー
リンク
カテゴリー
月別アーカイブ
動画日記
RSSフィード
|