あなたは浴衣を選びながら、まるで少女のように目を輝かせていましたね。
それがキラキラと眩しくて。
となりにいた私も少年のようにワクワクしていましたよ。
部屋に入り、道具を見せ合った時も同じように輝いていた瞳。
でも、その瞳は少女のではなく女のそれ。
初めて縄を受けたとき、恥ずかしながら、すでに熱くなっていました。
浴衣の胸をはだけられ、乳首に唇が触れると、もうそれは隠しようもありませんでしたね。
股縄がかけられると、恥ずかしさと悦びで私の中が満たされていきました。
フラッシュを浴びながら恥辱に痺れる私。
尻がむかれ、そこがあらわになると、もう心は虜になっていました。
もっと縄をください。