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あなたは浴衣を選びながら、まるで少女のように目を輝かせていましたね。 それがキラキラと眩しくて。 となりにいた私も少年のようにワクワクしていましたよ。 部屋に入り、道具を見せ合った時も同じように輝いていた瞳。 でも、その瞳は少女のではなく女のそれ。 初めて縄を受けたとき、恥ずかしながら、すでに熱くなっていました。 浴衣の胸をはだけられ、乳首に唇が触れると、もうそれは隠しようもありませんでしたね。 股縄がかけられると、恥ずかしさと悦びで私の中が満たされていきました。 フラッシュを浴びながら恥辱に痺れる私。 尻がむかれ、そこがあらわになると、もう心は虜になっていました。 もっと縄をください。
2007/09/08/Sat 02:05:46 逢瀬/CM:0/TB:0/ ▲
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