有名なあの
工房で見たマスク。
やっと二人のものになりましたね。
過去のマスク記事へと。。。やっぱり赤が似合います。
そして、漂うエロティシズム。
念願のマスクをしたあなたの姿を見たとき、この色で正解だったと強く思いました。
翌日、私も被らせていただき、恍惚の世界へと旅立ってしまいました。
やはり、これはいいものです。
視界が遮られ、余計なものを感じなくなるのと同時に、極限まで自分と向き合わざるを得なくなる。
まるで、リミッターが壊れたエンジンのように、快楽の波が無限に押し寄せてくるようです。
際限のない女性のオルガスムに襲われたように、痙攣し身悶えし続ける自分のカラダ。
自分ではどうしようもありませんでした。
それを止めることが出来るのは、あなただけでした。
早くきてください。