久しぶりの再会と、二人の吊り記念日を祝してホテル近くの居酒屋で祝杯と夕食。
練習会では気がつけば4時間ほど立て続けに縛った計算になります。
肉体的にはもちろん精神的にも疲れていたのでしょうね、甘いお酒を半分ほど飲んで既にほろ酔いだと言う貴女は可愛すぎますw
部屋に戻ってからは練習会の復習の時間?
いや、自由研究の時間でしたね。
待ちに待った、二人だけの時間。
壁のフックに磔られる私でした。
アルコールに酔ったのは貴女。
その縄に酔ったのは私。
すべて終ったあと、文字通りベッドに崩れるように倒れこみ、眠りにつきましたね^^
そして、翌朝信じられない言葉を聞きました。
「わたし、昨夜のことあまり覚えていないの」と貴女^^;
大丈夫。
私が代わりにすべて覚えています。
貴女に殺されてもいいと思ったことも覚えていますからw