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かつて、雪国へと通じたトンネルを逆方向に抜けると、そこは常夏の国でした。 10月も半ばを過ぎ、車窓から眺める山々は黄色や紅色に染まってはいるけれど、私にとっては常夏の国。 いつものカフェで、あなたはあの夏の日の太陽みたいに輝きながら私を待っていてくれましたね。 何て声をかけようか… いろいろ考えているうちに胸がいっぱいになって、一言声をかけるのが精一杯でした。 あなたがいる限り、ここは常夏の国。 これからも、私の身も心も焦がし続けて下さい。
2008/10/27/Mon 12:38:39 想うこと/CM:1/TB:0/ ▲
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2008.10.28-21:52///EDIT/ ▲
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