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隷族-レイゾク-

『S』と『M』の両面を持つ私たちの【カタチ】です。。。

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§ ホテルにて③

しばらく視姦された後、一旦休憩となりました。
ラップを解いてシャワーを浴びるように言われました。
通気性のないラップに巻かれて、しかもバイブやローターで弄ばれていた私の躰は凄まじく発汗していました。

「まさにSMダイエットね」

と言って笑ってらっしゃったのが印象的でした。
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シャワーを終えバスルームから出て来ると、彼女はベッドの上に身体を投げ出し微笑みながらこちらを見ています。
私は自分の身のやり場に困りました。
普段なら同じベッドの上に腰掛けて一服でもするのですが、お相手はS女性。
同じベッドに腰をつくのさえはばかられ、しかもタバコは吸わない方でした。
ぎこちなくベッドの足元にあるソファーに座り、タバコを吸う許可をいただきました。

それから、彼女はおもむろにうつ伏せになると、「マッサージをしてくれる?」と仰いました。

黒いレースのビスチェとパンティーで横になる彼女。
私はというとバスタオル一枚腰に巻いた状態。
彼女の足首から徐々に上に手を伸ばしていきました。

「なんか硬い物があたる」

という彼女に私は「気のせいです」というのがやっとでした。

マッサージしながら、しばらくお互いの経験や昔話などをしていました。
考えてみたら、こんな風に普通?にSMの話をしたのってかなり久しぶりでした。
しかも、お相手はプロ経験もある歴戦のS女性。
これだけでも貴重な経験でした。

2005/09/28/Wed 04:29:46  回顧録/CM:0/TB:0/
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